皮膚科ではM字ハゲに治療にどれくらいの期間かかる?口コミや評判

M字はげを皮膚科で治療から完治までの流れ

M字ハゲ

M字ハゲ改善のために皮膚科を利用する。その場合、治療内容や期間、評判などを確認しておくことをお勧めします。

 

というのも、最近の皮膚科ではM字ハゲの原因であるAGAの治療を行っていない病院も多くあるからです。その理由に、皮膚科は皮膚の専門。

AGAなどの内的要因が原因である場合、専門的な知識を持つ医師が非常に少なく、また実績もないことが要因です。

 

主な治療内容とあらかじめ確認すること

M字ハゲ

予約と確認

予め予約という形で皮膚科のある病院にAGA治療のことを問い合わせてみるとよいでしょう。

 

その時に治療内容や費用などの確認をします。

 

治療内容

男性型脱毛症の皮膚科用ガイドラインによると、治療方法は主に薬剤投与

 

それぞれの効果を説明します。

 

医薬品

プロペシア(フィナステリド)

 

M字ハゲ

M字ハゲの症状であるAGAの原因悪玉男性ホルモンを抑制し、

 

ヘアサイクルを正常に戻す効果があります。

 

 

 

ミノキシジル外用薬

 

M字ハゲ

血管拡張作用により、血行を促進させ発毛を促します。

 

治療内容によってはプロペシアと併用し、1か月様子を見ながら最大5%までのミノキシジルを使用します。

 

 

塩化カルプロニウム外用薬

 

M字ハゲ

ミノキシジルほどの作用はないものの、この成分も血管拡張作用があり、発毛を促進します。

 

ミノキシジルで肌荒れなどを起こした場合、使用することがあります。

 

 

 

セファランチン

 

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本来円形脱毛症などの治療に使用される医薬品。

 

ガイドラインによると、この薬の使用はAGAには推奨されていません。

 

 

 

 

 

 

 

ケトコナゾール

 

M字ハゲ

皮膚疾患で発症する脱毛症などに使用されるお薬。

 

AGAと皮膚疾患の併発の際に使用されます。

 

 

 

 

 

 

医薬部外品および化粧品

アデノシン

 

M字ハゲ

医薬品による副作用や肌荒れなどを発症した場合、皮膚への刺激の弱い成分である医薬部外品の治療に変更する。

 

アデノシンは成長因子であるFGF-7を作り出す効果があり、発毛に効果的。

 

 

t-フラバノン

 

M字ハゲ

患部に塗布することで、AGAの原因であるジヒドロテストステロンとアンドロゲン受容体の結合時に発生されるTGF-β1非成長因子の発生を抑制する効果。

 

 

 

 

サイトプリン・ペンタデカン

 

M字ハゲ

サイトプリンとペンタデカンは毛髪を成長させるタンパク質の一種。

 

患部に塗布することで、発毛を促進します。

 

 

 

 

 

 

植毛

様々な薬剤治療を施しても結果が出ない場合、植毛専門医による植毛も推奨されます。

 

医療用かつら

M字ハゲが完治するまでの外観カムフラージュとして使用を推奨する皮膚科もあります。

 

期間

初診から1か月間は薬剤の作用による様子見。その後、徐々に通院期間の間が長くなります。

 

M字ハゲ

例えば2か月に一度通院、3か月に一度通院。これは病院によって様々。

 

プロペシアの治療になると、最低でも2年間の継続服用。最長5年くらいで結果が出なければ、改善は難しいと判断されます。

 

費用

プロペシア処方で7500円から診察代含め10000円前後。さらにミノキシジルやその他薬品を使用した場合、それよりも高額になります。

 

口コミ体験談

M字ハゲ

皮膚科に通院した体験談には、治療はプロペシア処方のみという声が多くあります。その理由は、やはり皮膚のプロであって、毛髪の治療は難しいということ。

 

評判は、どの皮膚科を見てもプロペシア処方に限ります。

 

またAGA治療を行っている皮膚科が少ないため、どこも非常に混んでいます。

 

まとめ

M字ハゲ

皮膚科のAGA治療にはちゃんとしたガイドラインがあるにも関わらず、治療を行っていない病院がたくさんあります。

 

通院が必要になりますから、できるだけ自宅や仕事場から近いほうが便利なのですが、その場合でも非常に混んでいると予測できます。

 

また、費用もプロペシア代金プラスで発生し、保険が使えない自由診療。皮膚科の治療も育毛専門サロンも大差ないと思われます。